会社で発生している動きがリアルタイムに把握できます。

Point.1
内容（問い合わせ・クレーム　など）や緊急度など、様々な条件で報告内容を絞り込むことが出来ます。例えば、クレーム報告や重要報告を優先的に処理するなどの対応が可能です。

Point.2
報告には文章での報告の他、写真やファイルを添付する事が出来る為、より具体的な報告を受け取る事が出来ます。

Point.3
報告内容に対して、上司や同僚がコメントする事ができますので、離れた場所での情報共有・適切な対応を行う事ができます。

営業情報はもとより、お客様対応状況など様々な報告がリアルタイムで連携出来る為、スピーディな対応が可能となり、機会損失の軽減が図れます。

見積書データは受注→売上→請求へ連携が可能ですので、数値入力のミスなどを軽減でき、業務スピードの向上が期待できます。

B-THREE　Cloudではパートナー技術者のスキルマップ（カルテ）を管理する事ができます。

パートナー技術者のカルテを蓄積する事で、技術者人材確保の手間を軽減し、他営業に注力する事が可能です。

発生している作業（案件・PJ）を一覧管理します。契約条件・納期　等を部署に関わらず社内で共有する事ができます。

案件の詳細情報（お客様・担当部署・責任者・作業状況等）を確認する事ができます。
また、予算管理期間を設定する事により、期間中の予算管理が可能となります。

予算管理期間に対して稼働する要員を登録する事ができます。
勤務表との自動連係により、稼働実績に対する予算消化の速報値を把握する事が可能です。

日々の勤務時間を入力します。
スマートホン・タブレットからの入力も可能ですので、遠隔地からの勤務時間報告も行えます。
月毎の稼働実績・残業時間・欠勤・遅刻などの情報が一目で把握できるので、そのまま給与計算にも使用できます。 Excelで出力する事も可能です。

計画された予算に対して、日々の勤務時間より消化予算の速報値を確認できます。
計画に対して予算の消化状況がリアルタイムで把握できるため、営業損益の予測が立てやすくなります。
また、状況を逐次確認できることで、計画に対する見直しも容易になります。

社内設備（会議室・社用車・その他設備）の予約管理ができます。誰が・いつ・どこを・何の目的で　使用するかが一目でわかる為、設備の重複使用などがなくなります。

社内設備・資産（PC・レンタル品など）をB-THREEで一元管理する事ができます。
誰が・何を・いつまで　使用しているか、レンタル・リース期限がいつまでかなどの情報が一目でわかる為、設備・資産の紛失の予防やリース・レンタル品の適切な管理を行う事ができます。